150万仙台プロジェクト - 1.5Mil.SENDAI Project

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図1 西暦2000年、仙台の街はこのような人口構成でした。 既に少子高齢化の兆候が表れ、特に20歳以下の人口の少なさは顕著で、将来厳しい道のりが待っていることが予見されていました。
2000年 仙台市の人口構成
図2 そして現在(直近のもの・2016年1月1日付)、我々の愛する街・仙台の人口構成はこのようになっています。 少子高齢化が進行し、20歳以下の人口の減少はさらに顕著になり、人口のボリュームゾーンが確実に高年齢層へと移動していることがわかります。 1970年代生まれの私たちが20代のころに見た風景と、今現在の20代の若者たちから見える風景は、明らかに違うものとなりつつあります。
仙台市の2016年1月1日の人口構成
図3 そしてこれが今から23年後、2040年の仙台の人口構成を推計したものです。 これから生まれるこどもたちが大学を卒業するころ、彼らはこうした状況のなか、社会人としての歩みをスタートさせることになるのです。
2040年 仙台市の人口構成予測
 

日本全体を覆う人口減少・少子高齢化は、国民の総力を結集して立ち向かうべき課題です。 そして、我々が愛する仙台と東北の地は、とりわけ厳しい明日が予想されています。 生まれ来るこどもたちの数は減り、20歳前後の若者たちが希望を求めて東京圏へと流出している状況は、何もしなければさらに拍車がかかると予想されます。

東北を愛し仙台を愛する私たちは、今こそ立ち上がらなければなりません。


仙台には、優秀な学生たちが東北中から、日本中から、毎年集まってきています。
一方で、知識を修め能力を高めた学生たち、将来の仙台を担う若者たちは、毎年約3000人、東京圏に流出します。
仙台は、その仙台で育ち、学び、仙台をよく知る若者たちに、将来への希望を感じさせる場所にならなければなりません。東北の若者たちに東北で力を発揮してもらうための防波堤の役割を果たさなければならないのです。
そして全国の若者たちが集いたくなる、若者たちの「目的地 にならなければなりません。

せっかく生まれた大切な希望の卵をふ化させるには、優しく寄り添い適切な温度で温める必要があります。冷たすぎる場所でも、熱すぎる温度でも、希望の鳥が孵化し羽ばたくことはできません。 先輩世代の経験と、若年世代の発想を組み合わせば、必ず突破口が開けます。

今求められるのは、市民の力の結集です。国政の事情による政党の都合や、党派の違いによる争いは必要ないのです。
市民が自らの意志によって力を結集し、未来のこどもたちに素晴らしい仙台を残し、希望に溢れた明日を手渡すのです。

私たちの力を結集して、未来のこどもたちに魅力いっぱいの仙台を引き継ごうではありませんか。
20の政令指定都市のうち11番目の仙台を、トップ7にまで高めようではありませんか。
夢を求めて通過する経由地ではなく、皆が集まる目的地へと生まれ変わろうではありませんか。
支店経済から本店経済へ、仙台を希望の発信地へと変えていこうではありませんか。

仙台市民の力を併せて、夢と希望にあふれる仙台を実現しましょう!



※【データ出所】図1:総務省 国勢調査及び国立社会保障・人口問題研究所 将来推計人口、総務省 住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数、図2:総務省 国勢調査及び国立社会保障・人口問題研究所 将来推計人口、総務省 住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数、図3:総務省 国勢調査及び国立社会保障・人口問題研究所 将来推計人口、総務省 住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数

 



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